どうなるのか?うちのシマトネリコ

昨年の12月末に植えてもらった2.5mのシマトネリコが着実に枯れ進み、5月には葉がほんの少し残るだけになりました。それでも、5・6月は、シマトネリコの成長の季節なので、新芽が出ては葉を広げようとするのですが、尽く黒く縮んでダメになってしまいました。

植木やさんも「土との相性が悪いんでしょうかね?」と首を傾げる状態。「メネデールで劇的に改善されることもあります」とのことでしたので、すぐにホームセンターで、メネデールを購入し、投入してもやっぱり変化なしでした。

新緑の季節にこの凄まじき姿のシマトネリコはないよなあと思い、同じ敷地に地植えにして以来勢いよく育っているシマトネリコ(1980円で、7年前に購入ひょろひょろしていたのに地植えで元気になり、葉はつやつやで形も良くて、実は美人であることが判明した。)と場所を交代してもらうことにした。こんなに元気に大きくなると予想してなかったので、カラコレスの看板が見えなくなりそうなのです。

枯れススキのシマトネリコは植木屋さんに引き取ってもらうようにしていたのだけれど、自分でも植え替えできるかなあと思って、枯れススキを引っ張ったら、すっと抜けた。「えっ?」見るとびっくり、シマトネリコの根は、不織布に包まれたままでありました。その隙間から、1本だけ、50cmほどの根がはみ出して伸びていました。不織布の中は根が詰まっている。私は素人ですが、これでは水が吸えなかったことぐらいはわかります。それで、不織布を全部剥ぎ取り、ホームセンターで一番大きなサイズの植木鉢に2.5mのシマトネリコを植え替えてみました。

さらに、美人の、まだ1mにもなっていない、でも勢いのあるシマトネリコの植え替えにかかります。でも、掘った時に切ってしまった根があるために、枝の先の若い葉と新芽が、すっかりうなだれてしまいました。「これはまずい!」とうなだれ方がひどい枝は、セロテープで補強して、様子を見ていたら、約1週間で、うなだれた若い枝と葉が元に戻りました。すごいなあ。でも、葉の形がちょっと不完全。伸びきれずに固まったという感じです。シマトネリコ、ごめんなさい。

新芽って、水の供給が止まると伸びきれないのね。水の力で葉の形が作られていくのね。その後でクチクラ層が発達して、強くなっていくのね。文献で確かめてないけど、きっとそうだと思った。だから枯れススキのシマトネリコの新芽が枯れてしまったんだろう。根が水を吸えないから。

さて、植え替えの試練をくぐり抜けた美人のシマトネリコにも頑張って欲しいけど、何と、枯れススキのシマトネリコに新芽が出てきた。

不思議だよねえ。枝を作っている細胞が初期化して、新芽になっているのでしょう?植物すごいなあ。もし、この新芽が成長できたら、根が蘇っているということですよね。緑の葉になって欲しい。頑張れ!

今日は、カラコレスに大学の時の友だちが遊びに来てくれました。今年は還暦だけど変わってなかった。これからも時々遊びにきて、一緒にもの作りをしてくれるって!こんな嬉しいことはない。また一緒に遊べるぞ!心が暖かくなった日曜日でした。今日もカラコレス日和だ。

宗像のガラス工房と蕎麦屋さん

先日、中西秀明くんと大塚由美子さんに連れられて、宗像に行きました。急に空気が澄みはじめたと思ったら、そこが、福津市北部の新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群のある場所でした。沖ノ島と一緒に世界遺産になったと聞いてはいましたが、改めてあたりを見ると、古墳群が広がっています。うん、ここはぜひ改めて行ってみたい場所の一つにしよう。

さて、今回の目的は、吹きガラス工房『粋工房』さんの見学です。

こちらが手吹きガラス工房です。火が入って、空気がゆらゆら揺れていました。

ガラスを溶かすためのつぼが並んでいました。こちらは、吹きガラス体験をする建物

工房の前で拾ったガラスたち。綺麗です。なのに〜『粋工房』さんの建物の正面の写真を撮っていませんでした。

アクセサリーを粋工房さんに作ってもらおうと思っているのですが、今回の訪問で、改めて学習したことは、人にものを作ってもらう時には、きちんと設計図とか、模型とかが必要なのだという「そんなの当たり前やろう!」と言われそうな基本のことです。自分で何か作る時ですら、構成は、きちんと決めて書いておかないと、どんどん道から外れておかしなことになってしまうのに。まずは、スケッチからすればいいのかな?よし、朝になったら、ヒントを探しに行こう。

さて、次に連れて行っていただいたのは、お蕎麦やさんで、『昇風庵』さん

正面撮りました。それから店内

お蕎麦とかしわご飯の美味しさもさることながら、お店の設えが豪快で繊細です。

またこちらは店長の趣味・・・(という言葉はちょっと違うなあ。)伝書鳩のレースに愛する鳩たちを参加させているとのことでした。この表彰状の鳩は、優勝した昇風号です。新潟から宗像の鳩舎に戻ってきたのです。一番で。

鳩舎の上を旋回して、急降下して戻ってきたと言われていました。感動されただろうなあ。

今回は、かしわご飯と蕎麦だったけど、地魚のお寿司が絶品らしいです。また行きたい場所です。

良い場所ばかりでした。みなさんありがとうございました。