能古島の友人から写真が送ってきました。今にも雨が降り出しそうな空。友人の名前は、三苫 祐子さん。写真がとってもいいんです!


こんな海の写真を見ると、人生の中で1年間だけで良いから海のそばで暮らしたいと思う。海は不慣れなので、思いがけない失敗もするだろうけど、この歳になって慣れない暮らしでオロオロするなんて、最高の贅沢だ。いや、みんなは、何言ってんの?と言うに違いないけど。多分。
そうだ。昨日も似たようなことを考えた。夜、空港から、飛んで行くピーチの飛行機を見た。じーっとそれを見ながら、またスペインに行きたいなあと思った。本当に落ち着かない人間である。ああ、今頃、スペインのみんなはどうしてるだろうか?無事だろうか?元気にしているだろうか?また会えたら、また会えたら・・・無事だったねえと、ひじタッチするぞ!
当たり前の日常が、有り難いことなんだと思い知った3ヶ月だった。この写真の日常がいいんだよ👍
